椅子の歴史ってなに?

普段気にしたことが無いような話をしてみたいと思います。

 

椅子とは主に「腰掛けるための家具」を言います。

「椅子」の歴史は古く、最古の椅子がつくられたのが紀元前2680年頃まで遡るようです。

では古代エジプトではどのような椅子が広く使われていたのでしょうか?

椅子の先駆けと言われるのはスツールです。

*スツールとは、背もたれが無く、アーム(肘置き)もない椅子のことを指します。

 

古代エジプトで最初に普及した家具は椅子ではなく、長方形のスツールでした。
それから様々な種類のスツールが登場し、今の形に至るようです。


また面白い話ですが、当時スツールは所有者の地位によりグレードが異っていたようで、庶民はイグサを編んだ平らな座面のものであったと言われています。
その後、紀元前2210年頃より背もたれが付いた椅子の原型である座具が広まりはじめたようです。

今ではスツールはただ座るだけでなく、背もたれのない1人掛けの椅子以外にも踏み台などにも応用して使われています。
背もたれ、肘掛の付いた椅子は今でも広く愛用されており、座り心地を高めたい椅子にはクッションを付けるなど、こちらで展開している椅子にも様々な特徴があります。

「椅子」の歴史を知ることでより一層愛着有る椅子となるのではないでしょうか。

また面白い話があれば挙げていきたいと思います。  

(土)

                                          

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