コラム

  • 業務用家具ブランドの紹介7CHERRY

    CHERRY レストランなどを中心に様々なシーンに合せたファニチャーのバリエーション。食文化における良い椅子やテーブルは、人々が集う活気ある空間を創ります。 それらは座るための道具であるとともに、優れたコミュニケーションツール。いろいろな素材を組み合せ、工夫を凝らし、価値...
  • 業務用家具ブランド紹介6Marukatsu

    ▶︎Marukatsu マルカツは、日本の外食産業を応援し続けて70年以上。 居酒屋、うどん、そば店、食堂、お寿司店など、日本特有の食文化を提供する店舗様に向けた業務家具づくりに取り組んできました。 外食産業を取り巻く環境は日々、目まぐるしく変化しておりますが、創業以来、日本...
  • 業務用家具ブランド紹介5QUON

      ▶︎QUON 創業1962年大阪八尾のコントラクト家具メーカー 『お客様の理想の一脚』を実現するため 鉄に熟知したエキスパート 工場とオフィスを一体化 すみずみまでコミュニケーションあふれる空間として 発展をつづけています。     -Technology- Qual...
  • 業務用家具ブランドの紹介4CRES

    ▶︎CRES 時流を超えた、本流であれ。       ブランド創設以来 長きにわたって業務用家具のシーンをリードしてきたクレス。       移ろいやすいトレンドを闇雲に追うのではなく   盤石の生産体制と細やかな対応力により その時の、その空間に、最適化された...
  • 業務用家具ブランドの紹介3 Proceed

    ▶︎proceed 様々な“人が集う空間”に業務用家具のエキスパート[プロシード] 『こういう空間にしたい』 『ここに合う家具が欲しい』 様々なシーンで様々な使われ方をする業務用家具だからこそその製品ごとに適切な設計が求められます。PROCEEDの製品は、創意と工夫を重ね、ひとつ...
  • 業務用家具ブランドの紹介 2 SWITCH

    ▶︎SWITCH 昭和2年(1927年)、大阪 富田林の地で籐家具製作から始まった「カナタ製作所」 ただ受注製作をするのではなく「もっと暮らしを楽しく豊かに変える家具を作りたい」「自分たちで作り、販売するメーカーになりたい」「仲間と共に、新たな可能性に挑戦したい」そんな想いが重なり誕...
  • 業務用家具ブランドの紹介1 Coccole

    ▶︎Coccole Coccoleはイタリア語で「寄り添う」 のんびりと趣味の時間を過ごす時     友人との会話を楽しむ時気分転換をする時 ほっと一息休憩する時 Coccoleの家具はそれぞれのシーンであなたに寄り添い、 カフェのようなカジュアルにくつろげる 「ひととき」を...
  • ベトナムの旅とカフェ

    皆様、この1年どんな年でしたか? 私は11月に3日仕事のお休みをいただき、海外旅行に行ってきました。     空港でも海外観光客がいっぱい行列です。 コロナ禍以前の生活に戻ってきている印象です。   社内にベトナムから実習生も来ているので ベトナムに興味をもち、行ってみることにしたのです。...
  • 「kagupot」インスタグラム二周年

     カフェ風家具を専門にお取り扱いするECサイト 「kagupot(カグポット)」も 日々の情報発信のためにインスタグラムを投稿しています。   2023年11月で丸2年となりました。       このECサイトとは連動していないので 気づかれる方が少ないかもしれませんが サイト内下部のインスタ...
  • ソファに憧れる独り言

    暮らしを大切にしたいから     インテリアを 「好き」に囲まれた 素敵な空間にしたい       でも現状の 部屋のテイストは   ごちゃまぜ・・・     「買い替え」といっても 引越し等、きっかけがない限り なかなか踏ん切りがつかないことも 多いと思います     大物家具は処分や 移動...
  • サステナブルなインテリア素材とは?

      「サステナブル(Sustainable)な社会」 「sustain(持続する)」と「able(可能な)」からなる言葉で 「持続可能な社会」を意味します。   それは、地球や環境に優しいエコだけではなく 生産から廃棄まで経済社会のいろんな要素も含まれています。     インテリアでも   「...
  • 自分のためのサードプレイスを楽しもう!

    残暑もきびしい9月です。 ブログ更新がすっかりとまっておりました。   「インスタグラム」は毎週更新しておりますので @KAGUPOT ←ぜひチェックしてみてくださいね(^ ^)   ーーー   さて、今回は「サードプレイス」のお話 あまり聞きなれない人が多いかもしれません。 自分にとって「第...